文書商 真昼の月
サイエンスライターの富山佳奈利です。お仕事の幅が広がってきて現在の肩書の中ではちょっと収まりきらなくなってきたので、屋号を新しくしました。引き続き、どうぞよろしくおねがいいたします。
北海道産。ハレー彗星の話題がメディアを席巻していた頃、コンピュータ・プログラマーという仕事の存在を知る。女子が一人で生きていくための方策として、理系への進学とIT業界への就職を決める。以来「人が少ない方の道」を選び続け、気付くとサイエンスライターと名乗っていた。モットーは、「SF」と書いて「好きです、不思議!」。プログラムのバグ修正から、オカルト、伝承、サイエンスの区別無く、不思議なことを追いかけている。