「これから”くる”研究者を世に示したい」との思いをもとに、「創造性の港」として株式会社博報堂が設置した研究所「UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)」と、国の科学技術・イノベーション政策を推進する研究機関「国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)」がタッグを組んだ対話企画が始動した。その第一弾として5/13(土)東京・赤坂のUoCで開催された「未来の家?思い通りの家?~未来を一緒に考えるワークショップ~」の模様をレポートする。建築分野で活躍する研究者・デザイナーを講師に迎えたこの日、参加した高校生ら8名は、好奇心が共振を始めた瞬間に何を感じ、どのような体験をしたのか。その一部始終を紹介したい。
若者と気鋭の研究者が出会った2時間をレポートしました
文書商 真昼の月
サイエンスライターの富山佳奈利です。お仕事の幅が広がってきて現在の肩書の中ではちょっと収まりきらなくなってきたので、屋号を新しくしました。引き続き、どうぞよろしくおねがいいたします。
0コメント