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タニシ

2024.02.18 19:03
朝から心臓に悪い水槽
小さな水槽は今日も平和です。毎朝、餌やりのタイミングで生存確認をするのですが、必ず変なポーズで寛いでいるエビとタニシがいて、嫌な汗をかきながら水草の切れ端で突いています。餌やり用のピンセットを近づけたくらいでは、逃げないようになりました。飼い主、またしてもナメられている模様。水草に産み付けられたメダカの卵、ある程度成長が進んだら手で外してベビーサークルに入れています。その作業さえ、慣れてしまったのでしょうか?近くにいるエビ、どいてくれません。試しにスプーンで掬ってみたら……、二匹掬えました。メダカ成体を見習って、もうちょっと逃げ惑うとかして欲しいです。エビからも、インコからも、タニシからも、自動給餌器くらいにしか思われていないのでしょうね。うぅっ…(涙...

文書商 真昼の月

サイエンスライターの富山佳奈利です。お仕事の幅が広がってきて現在の肩書の中ではちょっと収まりきらなくなってきたので、屋号を新しくしました。引き続き、どうぞよろしくおねがいいたします。

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